『ロックマンX』レビュー

カプコン
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始めに

『ロックマンX』レビューを書いていきます。

ゲームフィクションについて

あらすじ

 初代『ロックマン』から100年後。ライト博士が研究中未完成のために数十年前に封印したロボット、エックスが主人公の物語。

 人間と人間に近い思考回路を持つロボット「レプリロイド」が共存する世界。犯罪を犯すレプリロイド、「イレギュラー」が現れ始めていた。それを速やかに解決、抹消する特殊機関が「イレギュラーハンター」で、ケイン博士によって封印から目覚めたエックスは、B級ハンターとしてこの機関に所属します。

 ある日、謎の赤いイレギュラーが暴走しているとの知らせを受け、シグマ率いる第17精鋭部隊が出撃。しかし、その圧倒的な力に並みのハンターではかなわず、ついにシグマはそのイレギュラーの鎮圧するも、その日からシグマの様子はおかしくなります。シグマによって鎮圧された赤いイレギュラーは「ゼロ」と呼ばれ、その後は正常な機能を維持。シグマが監視を兼ねる意味でイレギュラーハンター第17精鋭部隊に配属となります。そしてエックスとゼロは先輩後輩の仲から親友となり、ゼロは特A級ハンターとなります。

 それからしばらくした頃、シグマが突然人間に反乱を起こします。その計画は人類を排除し、レプリロイドだけの世界を築こうというものです。

シリーズの特徴

 本家ロックマンシリーズの未来の世界を舞台に、「レプリロイド」と呼ばれるロボット同士の戦いを描くシリーズ(1[無印,イレ].2.3.4.5.6.7.8)です。主人公は、ロックマンシリーズのライト博士が封印したロボット「エックス」です。
 本家とちがってシリアスな内容で、映画『ブレードランナー』の影響が顕著というか、割りとそのまんまです。

シリーズの迷走

 本作に関しては評判がいいものの、Xシリーズ(1[無印,イレ].2.3.4.5.6.7.8)は4とか5から7まで長く迷走します。ストーリーもグダグダになっていきます。

 MGSシリーズ(1.2.3.4.5)に似てますが、シグマという黒幕の陰謀ネタでシリーズを引き伸ばすので、一個一個の作品で完結せずまとまりが悪くなり、しかもワンパターンなサスペンスになっていきます。

 これなら本家ロックマンのほうが全然いいと思いました。

ゲームメカニクスについて

育成要素

 Xシリーズから、育成やデッキビルド要素が強化されていきます。 

 選択8ボスステージに「ライフアップ」というアイテムがあり、このアイテムを入手すると、ライフゲージの最大値が上昇します。

 またエックスの脚、腕、胴体、頭に装着される「強化パーツ」があります。強化パーツをいれた「カプセル」は、選択8ボスステージのうち、4つのステージに隠されています。

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