『逆転裁判3』のゴドー検事がロボコップそっくりな理由を考察

逆転裁判
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始めに

『逆転裁判3』のゴドー検事がロボコップそっくりな理由を考察していきます。

コンテンツ

結論

 『ロボコップ』におけるロボコップのもともとの名前はアレックス=マーフィー。ゴドーという名前の由来になったのはサミュエル=ベケット『ゴドーを待ちながら』だが、ベケットの代表作に『マーフィー』がある。

 その連想ゲームから、ゴドー検事の設定やデザインは成立した。

ゴドー検事

 ゴドー検事は毒を盛られ、奇跡的に一命は取り留めたものの、髪は白に、ゴーグルが必需品になる、などもろに『ロボコップ』を意識しています。

 『ロボコップ』では主人公アレックス=マーフィ巡査は、バディに指名されたアン=ルイス巡査と、マフィア「クラレンス一味」を追う中、至近距離から斉射を浴び、瀕死の重傷を負います。その後、殉職したマーフィの生体部分を部品としてロボコップが完成します。

 このようにビジュアル、設定ともにゴドー検事はロボコップを意識しています。

連想ゲーム

 おそらくはゴドー検事の名前からサミュエル=ベケット『マーフィー』が連想され、そこからマーフィーであるところのロボコップのデザインになったと思います。

 連想ゲームのモチーフは、巧舟に影響した泡坂妻夫『亜愛一郎の狼狽』にも見えます。

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